プロジェクトとP2P

もう多くのところで語り尽くされてる事だと思いますが。


今度の仕事は離れた会社とやり取りをしながら進めていくことになりそうです。
毎日の進捗、成果物をメールしなければいけないのですが。


某ソフトのような共有ツールがあればそれはずいぶんと楽になりそうです。
資料が増えたら共有すればいいし、プロジェクト内のメンバが休んだとしても、
拡散しているファイルから引き出すことができる。


グループウェアで進めるのに似ていますがファイルが拡散しているというのが 大きな違いなわけですな。
誰かのマシンがこけても他がカバーできる、と。


でも管理する側にしてみればあまりにも煩雑になってしまって、
「管理」という面では難があるかな。


ま、P2Pという技術はやはり大きな可能性を秘めてると思われます。
特に外部は関係のない、たとえば社内での共有とかならまだまだビジネスチャンス(大げさ)はあるかも。